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代表メッセージ
2021年年頭の辞
大ピンチは大チャンス!
―世界が変わる!社会が変わる!両備が変わる!―両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 皆さん、あけましておめでとうございます! 世界中が大変なコロナ禍ですが、新年を迎えると不思議とパッと心が晴れて、新しい一年に... -
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杜の街づくりプロジェクト1「開発状況とテナント等の募集について」
両備グループ 代表兼CEO小嶋光信 2017年12月に発表した「杜の街づくりプロジェクト」は、市内中心部の約11,500坪の大開発であり、地方都市の市内中心部としては全国でも... -
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緊急朗報!国交省来年度予算概算要求
『危機に瀕する地域公共交通の持続可能な運行確保に向けた支援』が1番目の項目に!12月15日に国交省より来年度予算のリリースがあり、 「緊要な経費」のコロナ関連要求事項として 『危機に瀕する地域公共交通の持続可能な運行確保に向けた支援』が 1番... -
代表メッセージ
緊急提言 第5弾 政府はコロナ禍の大規模災害ともいうべき事態に際して交通機能維持のため財政上の特別措置を講じるべきである。
―緊急アンケートで公共交通はコロナ禍で1年もすれば5割が経営維持困難と判明―(一財)地域公共交通総合研究所 代表理事 小嶋光信 結論 交通政策基本法第13条の法制上の措置等で「政府は、交通に関する施策を実施するため必要な法制上または財政上... -
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独占禁止法特例法成立で共同経営の申請の協議を申し入れ!
両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 本日11月27日に独占禁止法特例法が施行されたので、両備グループの2社である岡山電気軌道株式会社と両備ホールディングス株式会社は... -
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アンケート結果 緊急速報
コロナ禍における公共交通事業の経営実態が判明!
―惨憺たる状況で、国や地方自治体の早急な支援の必要性が見えてくるー(一財)地域公共交通総合研究所 代表理事 小嶋光信 令和2年1月に日本国内で初めて発症例が確認され、この災禍といえる新型コロナウイルス感染症は日本のみならず世界... -
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岡山交通の新社屋が落成!
両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 2020年11月22日、待ちに待った岡山交通の新社屋が2年越しで完成しました。 岡山交通は昭和19年に戦時統合会社として生まれ、戦後に統... -
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速報!!
地方公共交通の「地域での協議促進」や「共同経営」が 11/27法制化!(一財)地域公共交通総合研究所 代表理事 小嶋光信 2018年2月に、いわゆる「路線の良いとこどり」申請に対して、両備グループが31路線の廃止届を提出し、国へ問題提起... -
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“華”が咲き始めた第二世代RQC!
両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 両備グループのQC活動「RQC活動」も今回で第8回目の発表会を迎えます。 そして、昨年2019年6月には岡山交通㈱両備タクシーセンタ... -
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両備テクノモビリティーカンパニー新工場起工!
両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 コロナ禍で世界が縮こまっているなか、両備テクノモビリティーカンパニーの新工場が起工しました。両備グループにおけるモノづくりに... -
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新コロナ禍の内海フェリーを経営支援し、国際両備フェリーで航路再編
両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 小豆島の草壁港から高松港へのフェリーを運航している内海(うちのみ)フェリー㈱への経営支援の打診は、もともと2016年5月8日に元オ... -
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たま大明神鎮座5年祭!
和歌山電鐵 社長 小嶋光信 たま名誉駅長がたま大明神として「たま神社」の御祭神となり鎮座して早5年になります。 私も40年以上公共交通に携わり多くの鉄道会社、バス... -
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両備グループ創立110年に想う!
― 新型コロナ禍をテコにグループ体質強化を図る ―両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 7月31日は両備グループの創立記念日で、今年、110回目を迎えました。 コロナ禍が無ければ記念式典を盛大に行なって祝う年ですが、世... -
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「たま駅長4」が「道の駅 四季の郷公園」の名誉駅長ニャン!
和歌山電鐵 社長 小嶋光信 和歌山電鐵の伊太祈曽駅近くにある四季の郷公園が和歌山市によってリニューアルされ、「道の駅 四季の郷公園」ができることになりました。 ... -
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海の日は小学生乗船運賃無料の実施
~GoToトラベルキャンペーンが利用可能、4連休無料期間に~両備グループ 代表兼CEO小嶋光信 日本旅客船協会では、第16回となる恒例の「海の日小学生乗船運賃無料」の取り組みで海の日の記念日を祝っています。 今年はコロナ禍で... -
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両備テクノモビリティーが抗菌・抗ウイルステクノサービスを新開発!
―バスや電車やタクシー、フェリーをより安心・安全な乗り物へ進化させるハイテク技術―両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 新型コロナ感染対策の一環として両備ホールディングス㈱の両備テクノモビリティーカンパニーが日本初のハイブリッド技術サービスとし... -
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「じもツアー」のブランド化でもっと地元を楽しもう!
―観光事業の再建は、まず地元の観光を盛り上げることから―両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 もっと地元を知り地元の良さを見直して、もっと地元への誇りを持とうという趣旨で、まず、その地元の良さを観光で掘り起こそうと「... -
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緊急提言第4弾! 地方生活交通維持には使いにくい地方創生臨時交付金!
「不可欠に業務を行う事業者」を救うには―支援金、交付金の「活用できない費用」の適用除外業種の特例が必要― (一財)地域公共交通総合研究所 代表理事 小嶋光信 公共交通は、政府の新型コロナウイルス感染予... -
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緊急提言第三弾
地方生活交通の新型コロナ災害による赤字額は346億円/月で経営危機!―4月から9月まで2076億円の損失に対する国の支援を提言― (一財)地域公共交通総合研究所 代表理事 小嶋光信 地方生活交通事業者は、新型コロナウィルス感染拡大のなかで... -
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緊急提言第二弾
新型コロナは13兆円でなく1兆円でも克服出来る!(一財)地域公共交通総合研究所 理事長 小嶋光信 国民一人あたり10万円の支給で13兆円は、言いたくはないですが、10万円配っても新型コロナ感染は収束しません。全く別...