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両備バス、岡電の労働組合のスト通告に対するコメント
両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 組合結成以来63年間ストをしないで地域の交通網を守ってきた両備バス労働組合と、新しく結成された岡電労働組合は、組合結成以来力を合わせてストをせず地域の足を必死に守ってきましたが、苦渋の選択でストをするということを聞き、大変悲しく、また、日頃から両備バス、岡電をご利用いただいているお客様にご迷惑をお掛けすることを大変申し訳なく思います。更なるスト回避に向け労使交渉を行なっております。 労働組合にとっては、 1. 黒字が見込まれる路線だけ狙い打ちされる... -
「地域交通網を守るために」
認可執行停止と処分取り消しを申し入れ
―国交省認可案件の認可基準に重大な瑕疵が存在―両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 (両備ホールディングス代表取締役会長兼CEO、岡山電気軌道代表取締役社長) 情報開示された資料にて調査した結果(結論) 1.両備グループの西大寺線に競合会社が出した新路線申請の国交省の認可は違法です。 2.その前提になった岡山市の道路占用許可にも重大な瑕疵があり許可は違法です。 創業以来108年続く両備グループの西大寺線にほぼ並行して、昨年3月に八晃運輸株式会社(以下、「H運輸」といいます。)が申請した新路線が本年2月8日に国交省から認可されました。 国交... -
平成30年入社式 式辞 人生を決めるのは君だ!
―AI、IoT、ロボットの時代は多能工化が重要となる―両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 希望に満ちあふれた皆さん、ご入社おめでとうございます!両備グループへの入社を心から歓迎致します。 さて、皆さんは今日から社会人ですが、「社会人」とはなんでしょう! 実は、この言葉は日本にしかなく、英語では「worker=労働者」や「adult=成人」、「citizen=市民」という表現になります。自分のために働く欧米の考えに対して、「はた=端、人、側」 を「らく=楽」にすることが日本での「はたらく=働く」の意味で、日本の社会人は、社会の一員になって「はた=人」... -
「廃止届を取り下げる」ことで4市長との協議がまとまりました!
両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 両備バス、岡電バスの廃止届の提出により、ご利用いただいている皆さまには多大なご不安とご心配をおかけしたことを先ずもってお詫び申し上げます。 本件について、3月14日に岡山市長、倉敷市長、玉野市長、瀬戸内市長から廃止届取り下げの要請がありました。 この廃止届は108年の間、両備グループが育て、赤字路線を支える大きな原資となっている路線(西大寺線)を狙い撃ちにした競合会社の今回の申請に対し、市民への周知もなく、何ら公の協議もないまま突如認可されたことに対... -
「夢二 黑の助バス」登場!
― 岡山後楽園・夢二郷土美術館 直行バス ―岡山電気軌道 社長 小嶋光信 今、夢二郷土美術館では、夢二の絵画から抜け出たような黒猫、お庭番の「黑の助」が人気を博しています。 一昨年の夢二の誕生日の少し前に館員が近くの交差点で車にひかれそうになっていたところを必死に保護した子猫で、美術館で面倒を見ていました。 お客様にも愛想が良い猫で、可愛がられていたので、子どもたちに日本画や夢二芸術を楽しく理解してもらおうと、「黑の助」と命名し、美術館の館員としてお庭番の職務を与え登用しました。 お手やお座り、ボール取りをすぐ覚える... -
問題提起としての廃止届提出後の対応と緊急提言
両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 Ⅰ.問題提起としての廃止届提出後の対応 Ⅱ.何故、私がこの認可取り消しにこれだけ拘るか 地域公共交通網維持に向けた緊急提言 今後の地域公共交通に大きな問題を投げかける、弊社路線と競合する路線への国の認可への「抗議」と「問題提起」として、弊社の不採算路線の廃止届を2月7日、8日に提出し、その旨を記者会見で発表させていただきましたが、ご不安やご心配をおかけしたことを先ずもってお詫び申し上げます。 全国の地域公共交通を守るために、このような赤字路線を支える... -
何故急いだ競合会社の路線認可?
両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 昨日の朝「全国の地域公共交通の路線網の維持のために、敢えて、問題提起として路線を廃止」という記者発表をしたら、異例にも、その晩に急遽、その路線が当局で認可になったようです。 本件は、地域公共交通を守るためには国はどうあるべきか、地域の自治体や市民、識者の判断はどうか等々の多角的な視点から検討されなくてはならない影響の大きな事案です。道路運送法や交通政策基本法の理念や責務、努力義務などに照らしてみても本来前述のような多くの方々の間で協議す... -
緊急発表 (平成30年2月8日午前)
全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 (両備ホールディングス株式会社 代表取締役) (岡山電気軌道株式会社 代表取締役) まずはじめに、両備バスおよび岡電バスをご利用頂いているお客様、関係者の皆様にご心配をおかけしていることをお詫びいたします。 なぜ、今この時に、両備グループが赤字となっているバス路線の廃止届を中国運輸局へ出したのか、御不審に思われていることもあるかと思います。 以下、本件に関する私ども両備グループの想いを書かせて頂きましたので、ご一読いただければと思います。 両備グ... -
「三毛猫ヤマト便」?! 全国初登場! ― 「よんたま」駅長就任後の初仕事 ―
和歌山電鐵 社長 小嶋光信 ヤマト運輸さんから、貴志川線の田中口駅から神前駅間2.3キロメートルの荷物の配送に和歌山電鐵の定期路線を活用したいというご依頼があり、素晴らしいアイデアでもあり、すぐにご協力することに方針決定しました。 田中口から神前の区間は一般道路が特に狭隘で、朝晩は渋滞する上、路肩の側溝に通行車両が落ちるなどの事故もあり、今までは、比較的、閑散となる時間帯(11時)に車で一日約90個の宅配便を配達しています。 今回この区間を7時台に田中口駅からヤマト運輸の社員さんが集配... -
おかでんミュージアムに「ねこ館員・美宇」ちゃん登場!
岡山電気軌道 社長 小嶋光信 おかでんミュージアムに、本当に愛らしい「ねこ館員・美宇」ちゃんが登場しました。 美宇ちゃんの登場には、昨年6月の夜、広報部長の山木さんが岡電・東山の事務所の外の植え込みで子猫が鳴いているのに気づき、探しましたが逃げ足が早く、その際は見つかりませんでした。翌日も鳴いている声がしたので、今度は逃げられないように「SUNたまたま」ちゃんに鳴いてもらったところ、その声につられて出てきたところを無事保護したという経緯があります。 保護してみると「サバシロ」の... -
世界初!路面電車に「チャギントン電車」登場!
―ウイルソン/ブルースター号が観光列車に―岡山電気軌道 社長 小嶋光信 世界175カ国以上の国と地域で放映されているイギリス生まれのアニメ「チャギントン」の人気チャガー、ウイルソンとブルースターが弊社の路面電車に観光電車として登場します。 電気機関車やディゼルカーをアニメにした「チャギントン」の実車化は、都会の路面電車が相応しく、世界で初めての企画になりました。正式名称は「おかでんチャギントンリアル電車・ウイルソン/ブルースター号」とやや長いので、通称「ウイルソン/ブルースター号」と呼んでください。人気物の「ウイルソン」と... -
「よんたま駅長見習い」が駅長に昇格!
和歌山電鐵 社長 小嶋光信 昨年1月5日に伊太祈曽駅長見習いに就任した「よんたま」が、一年の見習い期間を無事終えて、今日、「伊太祈曽駅長 兼 貴志駅駅長代行」に就任しました。 見習い期間中の勤務態度は極めて良好で、「ニタマ駅長」とは全く異なるキャラでお客様の人気を得ていました。 「ニタマ駅長」は極めて美人で、オシャレな駅長で、多くのお客様の人気を集めて、「たま名誉永久駅長」の後をシッカリ守り、「猫駅長」の地位を不動のものにしています。しかしその一方で、ハーフであるだけに業務時間には... -
2018年年頭の辞
安全力、現場力、営業力を磨く!
エンゲージメントでやる気をアップ!両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 明けましておめでとうございます! ご家族の皆さんと穏やかで楽しいお正月を迎えられたこととお慶び申し上げます。 今年も社員の皆さんの幸せと「福」を祈って、「たま大明神」の福銭をプレゼントしますので、肌身離さず大事に持っていてください。キッとこの一年は禍の無い幸せな一年になるでしょう。 また、電車、バス、トラック、タクシーとフェリーの皆さんには「たま大明神の安全お守り」を差し上げますので、必ず身に着けて、毎朝お守りにむかって「今日も一日ご安全に!... -
『杜の街づくりPJ1合同会社』に出資!
両備グループ 代表兼CEO 小嶋光信 ジョイフルタウン岡山(約12000坪)の旧イトーヨーカ堂跡地(約5000坪)をどの様に岡山市の発展に活かすかを検討していましたが、この度このプロジェクトを『杜の街づくりプロジェクト』と命名し、信頼するアセットマネジメント(AM)のA.P.アセットマネジメント 代表取締役 西岡康夫さんのSPC『杜の街づくりPJ1合同会社』に両備ホールディングスが100%出資をして、事業を委ねて進めることにしました。 イトーヨーカ堂跡地は、岡山市のまちづくりにとって大変重要なポイントです。A... -
夢二郷土美術館全面リニューアル・グランドオープン!
夢二郷土美術館 館長 小嶋光信 夢二郷土美術館の開館50周年を機に、本館を岡山後楽園そばに移設(1984年)以来33年ぶりに初の全面リニューアルをしました。 リニューアルに当たり、20世紀に郷土・岡山に生まれた世界のマルチアーティストの夢二が求め続けていた「心の詩を描く」こと、「暮らしの中に芸術を」という思いを表現してくれるのは、同じ郷土・岡山が生んだ世界的デザイナーの水戸岡鋭治さん以外にはないと考えて、水戸岡さんへお願いしました。 リニューアルのテーマは、「夢二作品鑑賞の満足度を上げる... -
妹尾駅前広場クリスマスイルミネーション点灯式2017開催!
両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 妹尾駅前に広がる広大な団地を「せのおニューシティ」と命名し、岡山市の姉妹都市・アメリカのサンノゼ市との友好を記念して駅前公園を造り、岡山一の街づくりにチャレンジしました。 一区画を大きめの敷地として、アメリカの街並みを思わせる緑豊かな美しい景観の中で、街づくりのノウハウを駆使した快適な居住空間を実現し、住民の皆さんの誇りを育んできました。 しかし、日が経つうちに開発当初の情熱も少しずつ薄れ、駅前にコンビニが開店したときは深夜族の若者たちが... -
10周年記念「インターパークス里丘」イルミネーション点灯! br>― イルミネーション5万個でインスタ映え ―
両備グループ 代表 兼 CEO 小嶋光信 出石小学校跡地の再開発事業として、下石井公園との景観を高めるために真ん中の一等地を敢えて「里丘風の駐車場」とし、公園でのイベントなどの舞台や観客席にもできるようにデザインして、全国的に注目された開発が「インターパークス里丘」です。 10年前に、地域の町内会やお住いの方が入会されているライオンズクラブのみなさんからイルミネーションを寄贈されて、クリスマスイルミネーションを始めました。 やるなら岡山一、日本一のクリスマスイルミネーションを目指して... -
平成29年度 両備グループ運輸安全マネジメント総括大会 開かれる!
両備グループ 代表 兼 CEO 小嶋光信 両備グループ運輸安全マネジメント総括大会が11月17日に開催されました。両備グループの安全マネジメント委員会は松田敏之委員長のもとに3年目を迎え、両備グループのトランスポーテ―ション&トラベル部門とその関連の7部会で構成されています。今大会は同委員会主催による一年間の振り返りと来年度への取り組みを決める最重要な運輸安全マネジメントの大会です。 今年も国交省の主任運輸安全調査官の松本さんの講演で、最新の国交省の安全への取り組みを学び、全日空の安全... -
日本初!「スカイビューバス」 路線に登場!
岡山電気軌道 社長 小嶋光信 「晴れの国」岡山に相応しい路線バスを!との思いで、スカイビューバスを開発しました。 このバスは中型バスで、屋根の約4割を透明な超硬質ポリカーボネート材にすることで、想像以上の開放感を生み出すことができました。 今までのバスでは見られない景色が見えることで、予想を超えるウキウキ&ワクワク感が生まれ、開発した我々もビックリしました。 このバスの企画は、乗務もする幹部社員の提案で、路線バスとしては全国初の取り組みとなり、ノンストップでバスが走る路線は岡山市... -
「ワンダフルセトウチ」が世界一のブースに!
両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 ツーリズムEXPOジャパン2017で「ワンダフルセトウチ」のブースが59コマになり、内外の出展者の中で最大のブースとなりました。 問題は内容ですが、両備グループの他に17の自治体の方のご協力をいただいて、全てにおいて手作り感あふれる体験型の取り組みがなされています。 各自治体と出展者のエネルギーを感じる取り組みで、地元の我々も知らなかったような情報の提供があり、お酒やうどん、ソフトクリームの試食や備前焼の体験、苔玉を使った松の盆栽作りやVR(ヴァーチャル...