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2020.12.16
12月15日に国交省より来年度予算のリリースがあり、 「緊要な経費」のコロナ関連要求事項として 『危機に瀕する地域公共交通の持続可能な運行確保に向けた支援』が 1番目の項目としてあがっています。 やっと地方公共交通の危機的な実態にメスが入り、 将来に向けた抜本的な改革への第一歩になるのではと期待しています。 PDFを開きます
12月15日に国交省より来年度予算のリリースがあり、 「緊要な経費」のコロナ関連要求事項として 『危機に瀕する地域公共交通の持続可能な運行確保に向けた支援』が 1番目の項目としてあがっています。
やっと地方公共交通の危機的な実態にメスが入り、 将来に向けた抜本的な改革への第一歩になるのではと期待しています。
なお今年度の3次補正予算は、 ・全体では3.3兆円 ・ポストコロナを見据えた地域公共交通の活性化・継続 304億円 となっています。 PDFを開きます
なお今年度の3次補正予算は、 ・全体では3.3兆円 ・ポストコロナを見据えた地域公共交通の活性化・継続 304億円 となっています。
(一財)地域公共交通総合研究所
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