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2019.09.28

両備グループ(ドライバー異常時対応システム(EDSS)搭載新車両を導入

【両備・岡電】 岡山県内 路線バスでは初導入
EDSS(ドライバー異常時対応システム)搭載新車両

両備グループ(事務局:岡山県岡山市北区錦町6-1、両備ホールディングス㈱本社内、代表兼CEO 小嶋光信)の路線バス事業者、岡山電気軌道㈱自動車事業本部と両備ホールディングス㈱両備バスカンパニー(社内カンパニー)では、9月27日(金)より随時、岡山県内を運行する岡電バス(通称)と両備バス(商標)に、EDSS(ドライバー異常時対応システム)が標準装備された三菱ふそう製エアロスターを、路線バスとしては県内で初めて導入しました。

 

車両価格:
約2,800万円~約5,300万円
今回導入数:
岡電バス 路線バス3両(岡南営業所)
両備バス 路線バス6両【西大寺2・玉野1・霞橋1、渋川特急用2(貸切車両タイプ2)】
高速バス 3両

*今後も車両更新時に随時導入予定

両備グループ

 

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