PERSON
岡山交通株式会社
光後 純也
総合職・エリア総合職 / 2017年入社

お客様と乗務担当社員をつなぐ管理者になりたい

入社から今まで、経験されてきた仕事の内容をおしえてください。

入社後は、タクシーの乗務担当社員として黄色いタクシーの乗務を経験しました。その後、ジャンボタクシーの運行や運行管理者の補助を行ない、現在は本社の総務部で、ハイグレード車両の受注、請求業務、会社行事の取りまとめから、福利厚生の手続き、運行の分析資料作成など、様々な仕事をしています。

乗務を経験されて、現在のお仕事に至っているのですね。運転を経験していたからこそ、できた仕事などはありますか?

乗務担当社員として実際にお客様と接していたため、現在の業務においても、お客様と乗務担当社員という、それぞれの目線から運行のご提案ができます。効率的に観光できるルートの作成や、目的に応じた車両の提案ができるなど、乗務した経験が現在の業務に生かされていると感じます。今後は、将来を見据えてさらに知識をつけていき、現在の業務だけにとどまらず、運行管理や人事など複数の仕事を経験して成長をしていきたいです。

乗務を通して感じた「社会への貢献」が仕事のモチベーションへ

運転をしたことで、サービスの幅が広がるのですね。実際に運転に抵抗はありませんでしたか?

入社前は運転をあまりしたことがなく、運転技術に自信はありませんでした。その上、お客様にご乗車いただくため、乗務担当社員としてお客様を送迎できるのかとても不安でした。しかし、入社してみると、地理研修や運転教育がとても充実しており、プロとしてのハンドル操作や安全運行のための確認動作など、お客様に快適に乗っていただける運転技術を身につけることができ、自信を持てるようになりました。また、タクシーの知識として必要となる運行エリアの主要な場所(地理情報)についても、研修の時点で覚えることができました。実際に乗務を開始してからも、先輩社員から、仕事のコツや早く目的地へ辿り着けるルートを教えてもらったことで、入社時のような不安はなくなり、むしろタクシー乗務の仕事が楽しくなっていきました。

この仕事をしていて感じる、「社会貢献」をおしえてください。

「思いやり」をもって接客をしているときです。特にタクシー乗務では、お客様が乗降する際に、代わりに重い荷物を持つことや、ご自宅の玄関前まで付き添うことなど、お客様に合わせたサービスを提供します。また、お子様のみを送迎する「おこさまタクシー」の送迎を担当したときは、共働きなどで、お子様の塾や習い事の送迎ができない保護者に代わり送迎することで、時代に即したサービスを通じて社会に貢献できていると感じていました。お客様がタクシーを利用するニーズはそれぞれで違います。お客様の気持ちになって物事を考え、実行できたときや、自分の行動に対してお礼の言葉をいただけたときなどは、お役に立てていると感じます。

貢献を感じることがモチベーションアップの源ですね。最後に、学生の皆さんにメッセージをお願いします。

自分がやりたい仕事を1つに絞ってしまうのではなく、視野を広くして就職活動をしてみてください。両備グループには様々な業種の会社があるのであなたに合った仕事がきっと見つかるはずです。

※所属表記、記事の内容は取材当時の内容に基づきます

Onday Schedule
ある日のスケジュール

 8:30出社
朝礼、今日のスケジュールをを社内で共有します。
9:00ミーティング
営業担当とミーティングを行ない、予約状況や運行に関わる情報を共有して次の運行にどう繋げるかを考えます。
 
 10:00メールの確認
お客様からのハイグレード車両の受注や各種問合せメールの返信をします。
11:00社内通知の資料・メール作成
社内で共有が必要な情報を発信します。
翌日の運行確認、予約電話の受付。ご予約のお客様へ確認の連絡をします。運行当日に完璧な応対ができるように、運行内容を細かく確認します。悪天候が予想される場合は、待ち合わせの場所変更や時間を早めるなどの提案もします。
 
 12:00ランチ!
先輩社員と近くのお店へ行ったり、同期社員と一緒にお弁当を食べながら話をしたりして休憩をします。
13:00各種福利厚生の手続き
社員の依頼に応じて、関連部署と連携しながら、福利厚生の利用に必要な手続きを進めます。
 
 14:00運行指示票の作成、予約電話の受付、メール対応
乗務担当社員が携行する運行指示票を作成します。乗務担当社員は指示票に従って運行するため、詳細な情報を記載します。同時にお客様からの予約電話の受付、メールの対応も行ないます。
15:00運行後の確認・請求書作成
本日の運行内容を営業所に確認し、請求書を作成します。
 
 16:00見積書の作成、スケジュールの確認
運行見積書を作成します。翌日のスケジュールや業務内容の確認をし、一日の流れを考えて翌日の仕事に備えます。
17:30退社
翌日の準備を行ない退社します。
 

※所属表記、記事の内容は取材当時の内容に基づきます