「地域に根ざしたマンションづくり」を推進する和田コーポレーションでは、綿密なマーケティングにより、建築企画と販売戦略を立案。また、お客様のニーズを的確にとらえ、プロジェクトをさらに高次へと進化させます。負荷価値が高く先進的なマンションは、高い品質が必須条件。

そして「ロイヤルガーデン・シリーズ」が思い描くマンションスタイルは、高品質・高性能の追求だけでは実現しません。高品質・高性能の住まいを”好立地に好価格で提供する”という、お客様の希望に沿ったマンションづくりを追求します。

すでに確かな実績を積み重ねてきた当社ですが、決して現状に満足することはありません。「満足のいくすまいづくりに貢献する」という企業理念を忘れずに、供給エリアを拡大し、中四国で住んでみたいマンションブランド・ナンバーワンを目指します。

1998年設立以来、現在（2021年3月時点）までに「ロイヤルガーデン」のマンションブランド名で116棟5,851戸（香川県67棟3,097戸、徳島県12棟610戸、高知県6棟350戸、岡山県26棟1,499戸、その他5棟295戸）を供給。

設立20年にして中国・四国エリアを代表するマンションデベロッパーとしての地位を確立しました。2019年には愛媛県松山市にて新たな支店を開設。松山市内1棟目のマンションは早期に完売し、早くも3棟目のマンションの販売をスタートさせました。

ゼロスタートの精神から生まれる自社設計による機能的でゆとりある間取りなど、「和田コーポレーションだからできるマンションづくり」を心がけ、人の一生のうちで最も大きな買い物であろうマンションを、責任をもってお届けするため日々事業に打ち込んでおります。