PERSON
岡山両備タクシー株式会社
内田 大貴
プロドライバー職 / 2020年入社

不安を感じることのないアットホームな職場が成長の原点

内田さんは乗務担当社員としてお仕事をされていると思いますが、不安などなかったのでしょうか?

私は岡山県の県北出身のため、岡山市の地理を覚えられるか不安でした。ですが、メモをとったり、その日行った場所を地図で復習したり、先輩に相談したりすることで、まだ100%とはいかないものの、入社時に比べて覚えた場所が増えてきました。また、分からない場合でも、お客様とのコミュニケーションの中で道を教えていただいたり、車載ナビを活用したり、無線でタクシーセンターから行き先の詳細を教えてもらうことができるので、思っていたよりも安心して乗務ができています。

職場の雰囲気や年齢層はどうでしょうか?

タクシー会社といえば、怖い年配の方が多いというイメージを持っていたのですが、入社をしてみると、20代・30代の若手社員がとても多かったです。ベテラン乗務担当社員も優しい人ばかりで楽しく仕事をしています。入社当初から、顔を合わせるたびに声をかけてくれる方も多く、どんなことでも相談しやすい職場環境でとても助かっています。私も先輩方のように困ったときに助けてあげられるような社員になりたいと思っています。

日々接客が多い仕事だと思いますが、内田さんが目指している接客はどのようなものですか?

お客様一人ひとりに向き合い、それぞれのお客様に合わせた接客サービスができるようになることです。乗務を始めた頃は、機械的な接客をどのお客様にも繰り返していましたが、今はお客様の年齢や性別、雰囲気からどのような接客をしたら良いかを考えることができるようになりました。これからもお客様との一期一会を大切にして、ジャンボタクシーやハイヤーの乗務、運行管理者の資格取得などを目指して、様々な方向からお客様と関わっていきたいです。

自分の頑張りが目に見える形で自分に返ってくる…分かりやすさも魅力の1つ

乗務担当社員として、接客以外にやりがいを感じるのはどのようなことでしょうか?

タクシー乗務の仕事は、お客様との一期一会の接客がとてもやりがいのある仕事です。そして、お客様と向き合い頑張った分が給料に反映される点がやりがいです。たくさんのお客様にお会いすることで、変化に富んだ毎日を送ることができますし、日々の頑張りが数字(売上)として目に見えて確認できるので、それがやる気・面白さにつながっています。

数多くお客様と関わる中で、印象に残っている出来事があればおしえてください。

足を悪くされたお客様が乗車され、スーパーや銀行など、何か所か立ち寄るお仕事があったのですが、タクシーが足となってくれたこと、そしてお買い物や荷物運びのお手伝いさせていただいたことに、お客様からとても感謝していただきました。直接、目の前のお客様のお役に立つことができたという実感が沸きましたし、自分たちの仕事は地域のお客様の足になっているのだなと感じられる瞬間でした。

最後に、学生の皆さんにメッセージをお願いします!

残りの学生生活に悔いが残らないように、たくさん遊んで、たくさん学んで下さい。就職活動は大変だと思いますが、自分と向き合えるチャンスでもあるので頑張って下さい。

※所属表記、記事の内容は取材当時の内容に基づきます

Onday Schedule
ある日のスケジュール

 6:30出社
健康チェック、車両点検。体温・血圧測定、今日使用するタクシー車両の日常点検を行ないます。
7:00乗務前点呼
運行管理者からの、アルコールチェックを受けます。
 
 9:00タクシー営業
電話でご注文いただくお客様のお迎えがほとんどです。地理に詳しくない場所でも、車載ナビとタクシーセンターからの説明があるので安心です。
12:00昼休憩
家から持参した弁当を食べるか、外食をします。
 
 20:00タクシー営業
午前と同様です。需要予測システムを導入しており、過去のデータを基にどのエリアでのご注文が多いか予測し、その情報が乗務担当社員に送られてきます。長年の経験や勘が無い新人でも稼ぐことができています!
 日報記入・納金
自動日報のため、補足を記入する程度です。その後、その日の売上を納金します。雑談をしながら運行管理者や同僚と情報交換を行ないます。
 洗車
その日に使用したタクシーの洗車をします。雨などでひどく汚れたときは洗車機を使用します。ここでも雑談という名の情報交換をします。
21:00退社
乗務後点呼を行ない、退社をします。
 

※所属表記、記事の内容は取材当時の内容に基づきます