HISTORY

110年の歴史

路線総延長、たった11.5kmの地方鉄道から始まった両備グループ。
人を運ぶ、モノを運ぶ、情報を運ぶ。

100年以上もの間、「運ぶ」ことに特化したビジネスを展開し、
生活のさまざまなシーンに関わってまいりました。

地域とともに歩み続けてきた両備グループ発展の軌跡を振り返ります。

創業の時代
1910年~

軽便鉄道事業で創業。さらに自動車社会の到来に先んじてバス・タクシー事業に参入。
労使協調、競合他社と連携して、岡山の交通業界をリードし、社業110年の礎を築きました。

 
1911年
西大寺鉄道
1911[明治44]年に西大寺軌道㈱が西大寺-長岡間で運行開始
1955年
両備バス合併披露会
西大寺鉄道と両備バスが合併し、商号を両備バス㈱に変更

事業の多角化の時代
1960年~

西大寺鉄道閉業。マイカー時代の到来を見据えて、事業の多角化を開始しました。
道路の整備・拡張が進み、路線バス・運輸・観光事業が拡大していきました。

 
1962年
岡山空港開港式
1964年
初代フェリー「おりんぴあ」
 
1965年
(協)岡山電子計算センター
1966年
西大寺バスターミナル

発展・繁栄の時代
1970年~

景気低迷の時代、生活関連事業の拡大を図り、新たな分野で発展への道を切り拓きました。
財団を設立し、文化振興事業、助成事業を本格化します。バブル景気の中、教育組織を設立し、サービスの質の向上に力を注ぎました。
また、あらゆる業種でOA化が進み、情報サービス事業が拡大していきました。

 
1970年
塩釜スキーバス
1971年
リョービツアーズカウンター
 
1974年
ストア部「加工センター」
1974年
分譲マンション「両備ハイコーポ」
1982年
「両備タクシーセンター」開設
 
1984年
「夢二郷土美術館本館」新本館オープン
1988年
岡山-高松間「瀬戸大橋高速バス」開通式

挑戦・改革の時代
1990年~

バブル崩壊で景気停滞のなか、ITを活用した生産性の向上、規制緩和で運輸・交通業の競争激化を目前に、顧客志向でのサービスの品質向上に力を注ぎました。能力主義的安心雇用を掲げ、組織の再構築を開始した時代です。

 
1990年
高速バス東京線「ルブラン号」出発式
1993年
大型分譲団地「せのおニューシティ」のサンノゼスクエア
 
2003年
広告パネル付きバスシェルター
2003年
高速バス自動券売機
2006年
和歌山電鉄貴志川線開業
2006年
タクシー全車両にドライブレコーダー搭載
 
2008年
「両備グループ東京事務所」開設
2015年
マルチテナント型大型物流施設「GLP岡山総社Ⅱ」完成
 
2017年
両備テクノ製造・整備工場「倉敷工場」完成
2018年
ミャンマー・ヤンゴン市に大型物流拠点
「RYOBI MYANMAR DISTRIBUTION SERVICE」完成
2018年
旧イトーヨーカ堂跡地開発プロジェクト
「杜の街づくりPJ1合同会社」に出資記者会見
 
2019年
観光路面電車「おかでんチャギントン」運行開始

2021年

両備グループは2020年、世界的パンデミックの中、創立110周年を迎えました。
2021年は新たな生活様式の中、心機一転で迎える111周年目となります。
未来は今までの仕事の延長線上にはありません。111周年を新たなビジネスモデルを創り上げるスタートの年と位置付け、新たな価値を創造することで、今まで以上に社会に貢献し、次の成長に繋げていきたいと思います。